日田にある小鹿田焼きって知ってますか?

熊本プチ女子旅、気になる場所に立ち寄りながら宿へ向かいます。
まず、最初の立ち寄りスポットが『小鹿田焼き』です。

『小鹿田焼き』は『おんたやき』と読み、日田市皿山の小鹿田の里で江戸時代から続く焼き物です。
朝倉郡小石原村の小石原焼の、分窯でもあるんだそうです。

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江戸時代中期に筑前の国小石原焼から陶工・柳瀬三右衛門を招いて、
地元の大鶴村の黒木家・坂本家の協力で開窯された李朝系の登り窯です。

小石原焼きには、時々行ったり、陶芸体験もした事があります。

でも、小鹿田焼きは初めて!

わぁ~!ズラリ並んだ陶器たち。

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天日干し、してるのかなぁ?

この日はお天気も良く、窯元巡り日和^^

小さな谷川を挟んで10軒ほどの窯元があります。
川辺には唐臼(からうす)が築かれています。

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水車と同じ原理で、水の流れを利用して陶土を砕いています。

小鹿田焼きは、今では少なくなった足で蹴ってまわす、
蹴ろくろを使い、昔と変わらない技法で作られています。

くりぬかれた原木に水がたまると片側の臼が土をたたくのですが、
その時に「ぎー、ごっとん」という力強くやさしい音が山あいに響きます。

そんな音を聞きながら、窯元巡り~♪

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小鹿田焼のもっとも特徴的な技法として「飛びカンナ」があります。

短い線がちりばめられたような模様で、力強い美しさをあらわしています。
ほかに、刷毛目や指描き、くし描き、打ち掛け、流し掛けなど数多くの技法があります。

飛びカンナは、小石原焼きも有名ですよね。

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この模様、見たことありませんか?

こんなお湯呑みでいただく煎茶。
きっと美味しいんでしょうね~^^

数件の窯元にお邪魔しましたよ。

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家族やご夫婦でされているようで、とってもアットホームな雰囲気。

ひとつひとつが手作り。

小鹿田焼は、平成7年に国の重要無形文化財に指定されています。
これからも、ずっと受け継いで行って欲しいものですね。

◆おいでひた.com-小鹿田焼きの里→http://www.oidehita.com/304.html

***今日のありがとう・感謝・ツイてる***
・冬の旬野菜美味しいね。

             
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2014.12.19 Fri l 大分 l コメント (0) l top

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